Q2. 二分探索木への挿入 (1)

• 理解を問う問題で、入力なしでテキストで形式
• 逆にこういうときはしっかり構造を作ってしまうね
• 提出時はInt前提でコードを書いたけれども、その後、Comparableを受け入れるように変更もした
• append(contentsOf:)が入れ子が深くなっているので、append(_:)を作りたい欲求は抑えた
• というかメソッド名はinsertの方が良かったか…
• きっと今後作る機会はあるはず…
• こういう二分木のコードってどれぐらい使いまわせるのかいまいち掴めていない
• 今はとりあえず書き慣れて、すっと実装できるようになりたい
• 今回もplaygroundで、classでComparableに準拠しようとしたらrun(readLine:print:)内だとダメで、外に出すと問題なかった
• ここら辺のどうして関数内だとダメなのかまだわかっていない
• 行きがけ順がどの巡回方法を指すのか覚えていられない…。
• 「行きがけ順」は親、左、右（根から辿っている順に出力する）
• 「通りがけ順」は左、親、右
• 「帰りがけ順」は左、右、親
• 日本語に振り回されている感があるけれど、子の左右は固定でそれに対して親がどの位置に来るか
• 行きと帰りがペアで、通りがけが値の順番になる出し方

提出

• AC